仮想通貨JOHNの換金方法

LINE mini Dapp キャプテン翼RIVALSのAirdropでJOHNを貰えたけど、換金方法が分からないという方向けの初心者用ガイドとしてご活用ください。

１．JOHNのクレーム処理

まず公式ページの「Phase3 Airdrop Claim処理」を実施ください。　※前提としてPhase2までの対応が完了している必要があります。

次にAirdropされたJOHNはステーキングされた状態でAirdropされます。先ほどの公式ページの「Phase4 Staking / Unstaking」よりご自身の状態をご確認ください。

JOHNを換金するためにはStaking / Unstakingのページより以下操作を行います。

本操作によりAirdropされたJOHNがご自身のウォレットに送金されます。但しそのままではご自身のウォレットにJOHNが表示されない為、以下の通りJOHNを表示させてください。

JOHNと金額が表示されている場合は本項はスキップください。

LINE Dapp Portalのマイウォレットを開く
ご自身の資産の>マークをタップ　最下部のトークン追加をタップ
JOHNを入力　もし表示されない場合は以下のJOHNのコントラクトアドレスを入力してください。0x050be4454495579B8d943d795EE3D8B6dF4Eb7c1　※コントラクトアドレスとはブロックチェーン上に存在するスマートコントラクト（自動で動くプログラム）の住所のことです。今回はJOHNの住所です。

ここまでの操作でご自身のウォレットにAirdropされたJOHNが表示されているかと思います。あとはJOHNを仮想通貨取引所へ送金し、売却するだけです。あと少しあと少し～

今回Airdropされた仮想通貨JOHNの取引が出来る取引所を開設する必要があります。

まだ取引所の開設がお済みでない方は以下より取引所MEXCの開設をしてください。2025/7/31現在MEXC以外の取引所ではJOHNの取扱いがありません。

MEXCの開設は10分程で完了します。(本人確認を伴うKYC登録不要で通貨の売買が可能です。)MEXCの口座開設後は以下手順となります。

MEXCのトップ画面右下の資産をクリック

入金 – 暗号資産を入金 – JOHNで検索

表示されたKAIA入金アドレスをコピー

LINE Dapp PortalのマイウォレットよりJOHNを送金
- 送信するを選択
- ウォレットアドレスを入力(上記のMEXCのJOHN入金アドレスをペースト)
- 送信する通貨であるJOHNを選択
- 送信したい量を入力。全額送信したい場合は最大適用をクリック
- 手数料等が表示されますので送信をクリック
MEXCにて受け取り確認　資産にJOHNの数量記載があればokです。
取引にてJOHNを売却(USDTへ換金)　※USDTとはステーブルコイン（安定した価格を持つ仮想通貨）です。「USDT」は「Tether USD」の略で、基本的に1 USDT ≒ 1米ドル（USD）になるように設計されています。

あとはUSDTでXRP等お好きな仮想通貨を購入し国内の仮想通貨取引所へ送金し、日本円に換金して出金すれば完了です。

国内の仮想通貨取引所は以下がおすすめです。